印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
(1)、令和5年4月時点の待機児童数の予測と対応は。 (2)、育休退園制度の見直しについて。 (3)、地域子育て拠点をめぐる課題について。 (4)、子育て世代が余暇を過ごせる公園整備をすべきではないか。 (5)、青少年が過ごせる図書館や公共施設の整備をすべきではないか。 5番、北総鉄道と成田スカイアクセス線について。
(1)、令和5年4月時点の待機児童数の予測と対応は。 (2)、育休退園制度の見直しについて。 (3)、地域子育て拠点をめぐる課題について。 (4)、子育て世代が余暇を過ごせる公園整備をすべきではないか。 (5)、青少年が過ごせる図書館や公共施設の整備をすべきではないか。 5番、北総鉄道と成田スカイアクセス線について。
第1項目の4点目、保育所の現況と将来の在り方についてでございますが、保育所につきましては計画的に整備を進め、1,748名の定員を確保したことから、令和4年4月1日時点での国基準の待機児童数はゼロ人となっております。 なお、9月1日時点での待機児童に含まれない入所待ち児童数は169人となっております。
次に、待機児童についてでございますが、待機児童数は平成28年4月時点の73人をピークに減少傾向となり、令和3年4月には18人、令和4年4月には12人となりました。その要因といたしましては、平成30年4月から令和4年4月までの間に、民間幼稚園1園が認定こども園化され、5施設の小規模保育事業所が新たに設置されたことにより、保育の受皿が増えたことが挙げられます。
初めに、第1項目の1点目、保育所の整備状況についてでございますが、昨年度認可保育所1か所と小規模保育事業所3か所の整備を行った等から、市内保育所等の定員は1,745名となり、国基準の待機児童数は令和4年4月1日時点でゼロ人となりました。
続きまして3点目、待機児童と保育所整備の現況についてですが、国基準の待機児童数及び待機児童に含まれない入所待ち児童数につきましては、令和4年4月1日時点で待機児童数はゼロ人、入所待ち児童数は86人となっております。令和5年度の開始に向けた保育所の整備につきましては、定員60名の認可保育所2か所の設置、運営事業者を募集、選定し、6月7日に決定したところです。
初めに、1点目、待機児童数等と今後の新設予定についてですが、各年4月1日時点における国基準の待機児童数は、令和2年74人、令和3年ゼロ人、令和4年ゼロ人、入所待ち児童数は令和2年147人、令和3年87人、令和4年86人となっております。保育所の新設につきましては、60名定員の認可保育所2か所の設置、運営事業者を募集、選定し、6月7日に決定したところです。
現在の待機児童数をお答えいただきたいと思います。 次に、各幼稚園の預かり保育利用状況について。 三点目としては、長期休業期間の預かり保育実施トータルの日数について。 四点目として、定員設定です。認定の定員設定、3号、2号、1号とあるわけですけれどもお答えいただきたいと、予定についてお答えいただきたいと思います。
令和4年4月1日現在での待機児童数でありますが、16人であり、平成29年4月1日時点でのピーク時338人と比べ、大幅に減少し、取組の成果が見えてきております。しかしながら、待機児童の解消には至っておらず、引き続き利用者の要望に応えられるよう、施設整備等に取り組んでまいります。
鈴木前市長が在職中の平成19年から平成30年4月1日の待機児童数の平均でございますが、7人、石井市長が就任されました後の平成31年から令和4年4月1日現在の待機児童数の平均は、39人となっております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 下田剣吾君。 ◆13番(下田剣吾君) 平均としては今回、待機児童数が増えてしまったということが分かりました。
本市における令和4年4月1日現在の待機児童数は9人となっており、昨年度と比較して大幅に減少いたしました。これは、これまでの市ホームページやSNS、民間有料広告等による保育士募集に加え、新たに人材派遣を活用したことや、私立幼稚園の認定こども園への移行を支援し、低年齢児童の受入れ枠の拡大に取り組んだことによるものであると考えております。
(3)ですけれども、市長のほうから答弁していただきましたが、基本的なことですけれども、前年度の待機児童数と今年度の待機児童数、まだ見込みだと思いますが、その数字は幾らぐらいになるでしょうかお答えください。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 令和3年度当初の待機児童数につきましては、76名でございます。
続きまして、4点目、保育所の課題と対策についてですが、国基準の待機児童数及び待機児童に含まれない入所待ち児童数につきましては、令和2年4月1日時点では、待機児童数が74人、入所待ち児童数が147人、令和3年4月1日時点では、待機児童数がゼロ人、入所待ち児童数が87人、令和4年4月1日時点は、現在精査中ですが、待機児童数がゼロ人、入所待ち児童数が105人となる見込みです。
初めに、第4項目、子育て政策の2点目、待機児童解消のための取組についてですが、国報告基準の保育所等利用待機児童数の推移につきましては、令和2年4月1日時点で74人、令和3年4月1日時点でゼロ人となっております。令和4年4月1日時点の待機児童数につきましては、現在精査中ですが、ゼロ人となる見込みです。
◆17番(軍司俊紀) 保留児童数の改善は必須ですけれども、待機児童数の改善は必須ですけれども、何よりも現在、安全安心というものを子供たちに提供しながら保育園の増設を進めていっていただければと思います。 ①、②、併せて再質問続けますけれども、令和3年度の整備が進まなかったことで少なからず影響が出ているというご答弁がありました。
①、区域別の待機児童数の推移について伺います。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。 第2期印西市子ども・子育て支援事業計画におきまして、市内を3つの保育提供区域に設定しているところでございます。
待機児童数につきましては、令和2年4月時点では56人のところ、令和3年4月時点では18人と減少いたしました。 令和4年4月の待機児童の数は、現在調整中でありますが、待機児童ゼロに向け、今後も引き続き、保育施設の充実や民間特定教育・保育施設等への支援に努めてまいります。
本年4月1日時点の保育所待機児童数は24人でありまして、昨年同時期の55人から31人減少いたしました。 2点目は、放課後児童会の待機児童対策であります。小学校の余裕教室等を活用し、放課後児童会を増設するとともに、支援員の確保を図るため、民間への委託化に取り組み、本年5月1日時点の放課後児童会待機児童数は61人となっており、昨年同時期の83人から22人減少となっております。
初めに1点目、待機児童の現況につきましては、本年4月1日時点の国の報告基準の保育所等利用待機児童数はゼロ人となっております。
全国的に待機児童数は減少傾向にあるものの、本市の待機児童数は11月1日時点で134人、令和4年度当初も待機児童が発生する見通しとなっており、多くの子育て世代の生活に影響を及ぼし、特に女性の社会進出を妨げています。 現在、令和6年度終期の君津市保育環境整備計画に基づいて推進中ですが、民間参入により一時的に定員数が増えている令和2年度、令和3年度においても待機児童が発生しており、解消は急務です。
まず、待機児童対策の進捗状況についてお答えいたしますと、本年4月1日時点の保育所待機児童数は24人でありました。昨年同時期の55人より31人減少いたしております。